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祈りの集い


テーマ: マリアと共に聖霊を待ち望む

日 時 : 2018年5月19日(土)16:00~20:00
内 容 : 受付・夕食づくり・ 夕の祈り・夕食をともに・ふり返り
場 所 : イエスのカリタス修道女会 本部修道院
対 象 : 35歳までの独身女性
お問い合わせ:
〒167-0021 杉並区井草4-20-5
イエスのカリタス修道女会 本部修道院 Sr.永田リツ子
電話: 090-6188-9120 FAX:03-3396-2150
email : marinaga_1208@yahoo.co.jp

 




 

2018/3/26 更新

祈りの集い 目を覚ましていなさい


 祈りの集い、2017度最後の集いが行われました。「目を覚ましていなさい」のテーマのもと、
いつものように祈りと食事・分かち合い、みことばを味わうプログラムでした。有期誓願者の集いとも重なり、いい交わりのひと時となりました。青梅修道院から1名の姉妹も参加・体験されて、いろんな面でサポートしてくださり祈りの輪が広がったことを感謝します。
2017度の祈りの集いを振り返ると、規模は大きくなくても、一人ひとりと出会い、み言葉の招きに心を開いて共に祈ることができたのではないかと思います。また修道院の祈りの時間に合わせて一緒に祈る機会をもったりもしました。2018年度は続けて参加者と一緒に食卓を囲みながら、みことばを味わい祈る集いを計画していきますので、ぜひ皆さまのご参加をお待ちしています。次回は5月19日(土)です。

招き: 「目をさましていなさい」 Ⅰコリント16・13-14

 これは修道院の門のところに掲示されているみことばです。
聖パウロのコリント書の言葉ですが、今、ここでは、イエス様のゲッセマネでの言葉を思いだしたいと思います。
「私とともに、目を覚ましていなさい。」

 イエス様はいよいよ受難という十字架に向かう前に、親しい弟子のなかから3人をえらび、
ともに祈ってほしいと懇願されました。 弟子たちは、イエス様にそのように言われても、イエス様が見に来た時、3回とも眠りに陥ってしまいました。イエス様は、弟子たちにともにいてほしかったし、一緒に祈ってほしかった。でも、弟子たちはひどい眠りに襲われて、それに抵抗することができなかったのです。イエス様の孤独、悲しみ、嘆きはいかばかりだったでしょう。しかし、イエス様は弟子たちを、責めたりしませんでした。ただ「目を覚まして祈っていなさい」とだけ言われたのです。イエス様は、御父に「父よ、できることならば、この杯を遠ざけてください。しかし、私の想いではなく、あなたのみ心のままに」と祈られます。目覚めているとは、身体的には目が覚めた状態で、物事が見え、状況がつかめる状態、あるいは突然の出来事にも対応できる状態を指します。一方眠っている状態は、意識がない、意識していない、危険を察知できない、倒れてしまう状態などを指すかもしれません。イエス様はこれを身体的な意味だけでなく、霊的な意味、精神的な意味でも言われました。ただ悲しみにある時、一緒にいてほしい、苦しみにある時にそばにいてほしいだけの意味ではなかっただろうと思います。

 霊的に目が覚めた状態は、自分の考えや、価値観に頼るのでなく、神さまのご意思、御心がなんであるかを考える状態、神さまからのメッセージを受け取る状態のことです。自分の思いに生きるのではなく、神さまの思いがなんであるかを求めて生きる、未来へ向かう心の状態です。イエス様は自分の思いに留まるか、否か、その誘惑の中にあって、ともに、御父のみ心を求める祈りを弟子たち、私たちに求めておられるのではないでしょうか。四旬節・復活節を過ごす中で、静かにふり返ってみましょう。あまりにも自分中心に考え生きてきたことはなかったでしょうか。しばらくイエス様の目を覚ましていなさいの招きにこたえて、神さまの、イエス様のお望み、みこころはどこにあるのかを考え、みこころを行う恵みを祈り求めましょう。