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2017年1月6日更新

被災地でのコンサートに参加した感想

 今回被災地でのコンサートに参加させていただき、被災された方々に「皆さんのために祈っています」と直接お伝えする機会を頂けたことは、大きなお恵みであったと感じています。コンサートが終わった後、「生きていてよかったんだと思えた」とおっしゃって、涙をながされた方のことが忘れられません。私たちにできることは、ほんのわずかなことかもしれ
ませんが、痛みを抱えたままの方々に対して思いを寄せ続けること、そしてそのことが相手に伝わるように行動することをこれからも続けて行けたらと思います。

震災の半年後に見た南三陸町の姿と6年後の今の姿は大きく変わっていましたが出会った人々の心はまだ悲しみや不安でいっぱいでした。私たちの祈りと支援の必要性を感じました。ボランティアも減っていることに驚き、できる限り自分も協力したいと心から感じた3日間でした。

一年ぶりの南三陸町への旅は、確実に復興していることを感じた旅でした。10ⅿのかさ上げのための土地づくり、ベルトコンベアーではなくダンプカーでの地道な作業の積み重ねを考えると頭が下がる思いでした。復興に更けて一つ一つの作業を神様が祝福してくださっていることを想うと同時にまたまた続くであろう復興への道のりを忘れずに祈りをもって共に歩んでいきたいと思ったひと時でした。

2年ぶりの東北への旅でした。そこで出会った方の「地震があ って何度も住む場所が変わって…生きてていいのかなと思っていたけれど、今日の歌を聴いて、心が洗われた気がする」ということばが心に残っています。
山をけずって10mかさ上げをしたり、歌う場所が仮設から復興住宅へと変わったり、大きな病院、スーパーが建ったりと少しずつ復興が進んでいることを感じると同時に、地方の方々の心の痛みやあらゆる思いは消えてなくなるものではないということも感じせられました。

2年ぶりに被災地に行かせて頂いたことを心から感謝しています。大変なつかしかったです。おじいさんおばあさんたちのお元気そうなお姿が見られて安心いたしました。歌を通してイエス様の「大丈夫だよ」というメッセージを伝えるように心を込めて歌いました。これからも続けてお祈りを捧げていきたいと思っています。

私たちはクリスマスを前に被災地でのコンサートを行いました。震災から約5年9か月が過ぎ、少しずつ復興していましたが、今もなお引っ越しを余儀なくされ安定した生活を送っているとは言えない現状がありました。私たちは歌を通してクリスマスの本当の意味を伝え、少しでも心温まる時間を過ごしてほしいという願いと祈りを込めて歌いました。
手をたたいて喜んでくださる方や、涙を流しながら聴いてくださる方々に励まされながら歌い続け、また現地の方々と一緒に「花は咲く」や「ふるさと」を歌うことで一つになれたことが何よりうれしかったです。