府中、調布をめぐり
修道院に戻って 創立者アントニオ・カヴォリ神父様が
晩年、病床についた「ルルドの家」の訪問です。
何をしているのでしょうか?
院長たちの中の半数以上はおそらく
創立者に会ったことのある方々です。
テーブルの上には創立者を見舞った時の
創立者と一緒の写真があるのです。
若き日の自分がいる?!
創立者が使っていたお部屋。
創立者に会ったことがない私たちも
何だか、その息遣いを感じることができます。
お隣の歴史資料室
カヴォリ神父様の神様と人々を大切に思うそのお心を
私たちが受け継いでいくことができるように
見守ってくださいね。
今日は出かける前にカルガモの親子が
修道院の庭を訪れてくれました。