ようこそ、ドンボスコ保育園です。
ドン・ボスコ保育園は、家庭的な雰囲気の中で、ドン・ボスコの精神に生き、一人ひとりが愛されていることを実感できるカトリックの保育園です。
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〔保育者(職員・保護者)のミッション〕
ぼくたち、わたしたちは、イエズス様のような強い心とマリア様のような優しい心を大切にします。 |
●園の特色
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カトリック保育園として、園の保護者である聖ヨハネ・ボスコの教育法に基づき児童福祉法とカトリックの精神、愛(カリタス)と道徳的教えに立脚した教育的秩序を維持しながら、心身共に健全で明るい思いやりのある子になるよう心の教育に意を注いでいます。
1月31日は聖ヨハネ・ボスコを讃えて、職員総出で手作り料理、劇やゲーム、会食と家族的に交流します。この「ドンボスコ祭」を迎えるまで、心の花束を捧げ、お祈りして準備していくだけに、みんなの心は一つになり、当日は「喜び」に満たされます。日ごろから「ドンボスコ教育法」を職員一同で研究しながら生かし、子どもと共に人格的な触れ合いを大切にする保育園です。 |
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施設概要
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map by Google 最寄駅 JR宮崎神宮駅 |
ドン・ボスコ保育園園歌
1. |
明るいお部屋 広いお庭 優しい先生 お友達 みんな良い子になる所 楽しいみんなの ドン・ボスコ | 2. |
楽しいお歌 リズム遊び お仕事お遊びしている間に みんな良い子になる所 楽しいみんなの ドン・ボスコ | 3. |
マリア様のお手の中で 体も心も健やかに みんな良い子になる所 楽しいみんなの ドン・ボスコ |
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創立の由来社会福祉法人カリタスの園ドン・ボスコ保育園はサレジオ会宣教師アントニオ・カヴォリ神父によって創立された「社会福祉法人カリタスの園」(本部は東京)を設置及び経営の母体とし、1955年(昭和30年)に宮崎県当局と地域の強い要望によって幼児の保育を目的として開設されました。 |
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苦情解決
■苦情申し出窓口
ドン・ボスコ保育園では、利用者からの苦情に適切に対処する体制を整えております。
これは社会福祉法第82条の規定によるものです。利用者の立場になって苦情解決にあたることは、より良い運営のためだけではなく、一人一人の心のためにもとても重要なことです。困ったり悩んでいることがあれば、[1]苦情受付担当者、[2]苦情解決責任者、[3]苦情解決第三者委員にご連絡ください。各担当者の電話番号は
ドン・ボスコ保育園(0985-22-2201)でご確認ください。
苦情受付担当者 | 苦情解決責任者 | 苦情解決第三者委員(委嘱期間) |
中村 今日子 戸高 光子 |
今村 ふみ子 | 永吉 輝人 (R8.3.31) 前田 廣之 (R8.3.31) |
■苦情の受付
苦情受付ボックスに投函していただくのが一番容易かもしれません。
苦情は、ドン・ボスコ保育園の玄関前に設置してある苦情受付ボックスに投函していただくのが一番容易かもしれません。
もちろん面接・電話・書面などによっても、担当者が随時受け付けております。また、苦情解決第三者委員に直接苦情を申し出ていただくことも出来ます。本ページではそれぞれの担当者を簡単に、受付担当者(苦情受付担当者)、責任者(苦情解決責任者)、第三者委員(苦情解決第三者委員)と記すことにします。
■苦情の受付の報告と確認
寄せられた苦情に対して、受付担当者は責任者と第三者委員(苦情申し出人が第三者委員への報告を拒否した場合を除く)に報告します。第三者委員は内容を確認して、苦情申し出人に対して、報告を受けた旨を通知します。
■苦情解決のための話し合い
責任者は、苦情申し出人と誠意をもって話し合い、解決に努めます。
を求めることができます。尚、第三者委員立会いによる話し合いは、次のように行われます。
令和5年度の苦情受付
プ
ライバシーの保護に抵触しない範囲で苦情件数と内容を開示しています。
苦情内容 |
対応内容 |
近隣の方から匿名で電話があった。 「保育園の保護者が狭い道路をスピードも落とさないまま運転していかれます。子ども達も通る道で、危険ですので注意して頂きたい。車の番号は○○○、車の色は△△△です。」 |
保護者に対して、「狭い道路をスピードも落とさないで通っていきます。子ども達も通る道なので、気を付けて頂きたい。」と苦情があったことを知らせ、狭い道路での速度に気を付ける事、時間に余裕をもって登園する事を伝えた。 本人からは確かに自分であることを認めて「すみませんでした。」とのお詫びの言葉があり、納得して頂く。 また、保護者説明会において全園児の保護者に注意喚起した。 |
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