まなざしblob

　二日目は大分マリーンパレス水族館うみたまごと高崎山へ・・・

セイウチのショウは、とっても楽しかった。セイウチはとても訓練されていて
楽しい動物だと思いました。また会いに行きたいなあ～

まず、最初の観光はアフリカンサファリラリーです。
沢山の動物たちに出会いました。象やライオン、トラ、ラクダなどとても近くで見て、
餌をあげることができました。動物たちとのふれあいの一時、子どもに帰ったようでした。

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地獄めぐり（海地獄）を終えて、別府杉の井ホテルに到着！　夕食はバイキング！満腹だ～！

旅行の前日は、生活相談員より旅行の日程と心得のお話がありました。忘れ物がないように持ち物の最終確認を行う。さあ、あとは明日の出発を待つだけで～す。

出発の日がやってきました。
利用者14名・職員6名・バスに乗り込んで、発車オーライ～！！！
バスの中でも、コースの確認を始めています。

創立者、アントニオ・カヴォリ神父様の霊名日のお祈りを、松の寮の玄関前でしました。
1932年、主任司祭として赴任した宮崎において「カリタスの園」の活動を開始、カヴォリ
神父様の愛徳事業の始まりとなりました。

　　一昨年、頂きました胡蝶蘭が、今年も綺麗な花を咲かせました。

　　胡蝶蘭を育て名人の、ＯＯシスターです。

DVDを観ながら、カリタス音頭の練習中です。

午前10時より、太極拳クラブがありました。
「太極拳クラブがあります。皆さん、参加して少しでも体を動かしましょう。」と職員が呼びかけると、沢山の方が参加して下さいました。先生の動きに合わせて、一生懸命、手を伸ばしたりされていました。

松の寮聖母祭を行いました。
１ヶ月間、マリア様に捧げた花束の意向について、代表者に発表して頂きました。
みんなでマリア様にお祈りを捧げ、最後に各棟で記念写真を撮りました。

16時より、カリタスの園庭で、聖母行列が行われました。松の寮とカリタスの聖堂の新築の為、現在のカリタスの園が取り壊しとなるということで、今まで使わせて頂いた事の感謝を込めて、最後に聖堂まで行列しました。神父様のお話しを聞き、最後に竹の寮の職員・子供達の生演奏で「サンタ、マリア」を合唱して終了し、恵みの多い時間を過ごすことが出来ました。参加された方々は、カリタスの園の聖堂に集い、沢山の思い出があられたのでしょうか、惜しまれ、いつまでも聖堂を見つめておられました。　

毎日、マリア様の恵みに支えられている事に感謝。
松の寮では、5月はマリア様の月ということで、各棟でマリア様に花束を捧げました。真の世界平和の実現、災害で苦しむ人々の為、全ての人々が平和に暮らせます様にと、心を込めて、カリタスの園にあるマリア像を各事業所で担当を決め飾りました。