ようこそ、親愛園です。
親愛園は三菱重工正門がある水の浦バス停から徒歩で5分、長崎港がパノラマのように一望できる高台にあります。長崎港を臨む園庭、自慢の総合遊具、広い空間と木のぬくもりのある保育室からは子どもたちの元気で明るい笑い声があふれています。
開閉時間は勤務時間に配慮し、育児休業制度の充実などで働く、お母さんたちが子育てをそながら安心して働ける環境を整備し、保育サービス、保育システムの多様化をすすめております。
施設概要
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map by Google ● アクセス ● 水の浦バス停留所から徒歩5分 |
ヴィジョン&ミッション
親愛園は、限りない可能性に満ちたパノラマ広がる環境のもと、カリタス(愛)の精神で、一人ひとりが愛し
愛されていることを実感しながら、安心と信頼のうちに互いの成長と幸せを願うカトリックの保育園です。 |
私たち保育者は、神さまに与えられた使命に感謝し、
ぼくたち・わたしたちは、大好きなイエス様・マリア様に見守られていつも手を合わせて神さまとお話をします。 |
沿革
創立は大正15年、外人宣教師エムフレスノン氏が「親愛幼稚園」と称し、幼児教育事業を開設してから、70余年の歴史をもっています。戦前戦後の動乱期を乗り越え、昭和23年「親愛園」と名称を変更し保育所としての設置認可を受けています。平成8年度の国庫補助を受けて全面改築し、新しい園舎に生まれ変わりました。
本園は、イエスのカリタス修道女会をその設立母体としています。
苦情解決
■苦情申し出窓口
親愛園では、利用者からの苦情に適切に対処する体制を整えております。
これは社会福祉法第82条の規定によるものです。利用者の立場になって苦情解決にあたることは、より良い運営のためだけではなく、一人一人の心のためにもとても重要なことです。困ったり悩んでいることがあれば、[1]苦情受付担当者、[2]苦情解決責任者、[3]苦情解決第三者委員にご連絡ください。各担当者の電話番号は
親愛園(095-862-2102)でご確認ください。
苦情受付担当者 | 苦情解決責任者 | 苦情解決第三者委員(委嘱期間) |
山添 逸子 坂本 ひとみ |
坂本 キシエ | 辻 末人
(R7.3.31) 初田 健治 (R7.3.31) |
■苦情の受付
苦情受付ボックスに投函していただくのが一番容易かもしれません。
苦情は、親愛園の階段の踊り場2箇所に設置してある苦情受付ボックスに投函していただくのが一番容易かもしれません。
もちろん面接・電話・書面などによっても、担当者が随時受け付けております。また、苦情解決第三者委員に直接苦情を申し出ていただくことも出来ます。本ページではそれぞれの担当者を簡単に、受付担当者(苦情受付担当者)、責任者(苦情解決責任者)、第三者委員(苦情解決第三者委員)と記すことにします。
■苦情の受付の報告と確認
寄せられた苦情に対して、受付担当者は責任者と第三者委員(苦情申し出人が第三者委員への報告を拒否した場合を除く)に報告します。第三者委員は内容を確認して、苦情申し出人に対して、報告を受けた旨を通知します。
■苦情解決のための話し合い
責任者は、苦情申し出人と誠意をもって話し合い、解決に努めます。
を求めることができます。尚、第三者委員立会いによる話し合いは、次のように行われます。
令和5年度の苦情受付
ライバシーの保護に抵触しない範囲で苦情件数と内容を開示しています。
苦情内容 |
対応内容 |
令和5年度の苦情はありませんでした。 |
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