まなざしblog

 

１２月３日（土）生活発表会が行われました。

 

 

プログラム１番　ちゅうりっぷ組

『１１人のアンパンマン』になりきって、サンサン体操を踊りました。

練習のときより緊張気味…の子どもたちでしたが、お母さんやお父さんが見えると嬉しそうに手を振って、最後までステージ上で頑張りました＾＾

 

 

プログラム２番　さくら組

『しぜんのおめぐみ　ありがとう』

私たちの周りに当たり前のようにある花や木は、どうやってできたのだろう？誰が作ったのだろう？とみんなで考えました。

動物や人間の家族がチームとなって、楽しいゲームや踊りを発表しました。

 

 

プログラム３番　すみれ組

『き はいつもだめといった』

鳥や虫、動物たちが何かお願いをしても「だめだめ」と言っていた木でしたが、本当に困ったとき、みんなが助けてくれました。

それぞれかわいいダンスも見せてくれました＾＾

わるむしも登場！

 

 

プログラム４番　ゆり組

『ともだち　いっぱい』

人と人 だけではなく音楽・自然・遊び、子どもたちにとっては何でも”ともだち”です。 

同じことが好きなお友だちが集まって、しりとりあそびやボール回しなど、楽しく発表しました。

 

 

プログラム５番　ばら組

『いのちのバトン』

ぼくたちに命をくれたのはお父さんお母さん、お父さんお母さんに命をくれたのはおじいちゃんおばあちゃん・・・とご先祖さまから続くいのちの大切さを教えてくれました。

みんなで協力しながらフープくぐりやじゃんけんゲームを楽しんだり、踊ったり、楽しく発表しました。

 

それぞれのクラスで「たいせつなもの」をテーマに発表し、ひとりひとりが輝く一日となりました。練習の積み重ねで、さらに自信がついた子どもたちでした。